半月損傷
症状
内側や外側の膝関節痛が出現します。ひっかかり感や何かが挟まった感じ、全く動かなくなることもあります(ロッキング)。

膝関節は大腿骨と脛骨、膝蓋骨により構成されていますが、半月は脛骨(すねの骨)の表面(関節面)に存在し、クッション(膝にかかる衝撃を吸収する)の役割をしています。半月は内側と外側に存在し、実際は三日月のような形をした軟骨組織です。
スポーツ活動等の外傷で傷つく場合と加齢によりいたんでくる場合(変性断裂)があります。



治療法
薬物療法や物理療法、理学療法などの保存的治療を行います。
保存的治療で膝関節痛が改善しない場合、手術を検討します。
日本整形外科学会.パンフレット「整形外科シリーズ11 半月(板)損傷」より画像を引用しております。